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布団の中で寝てて骨折するのかよー骨折のほうかまだました、早く治ってくれ ブログトップ
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今年50歳の自分が最年少、超高齢化社会を実感する [日記]

 (昨日の出来事をさらっと・・・)
 去年6月の第一水曜日の朝、いつものとおり会社に行く準備(着替え)をしていたところ、左足中指付近が腫れているのを発見。わけがわからなかったが、会社に半休の連絡を入れて、とりあえずそのまま病院(整形外科)に行ってみた。


 受付行って簡単に症状を説明、問診票をわたされたので座って記入する、そして受付のお姉さんに渡す。それで、・・・することもないので、待合室にあるテレビをなんとなくながめてみる。


 平日のこの時間帯の番組なんて見たことなかったので、なんか新鮮なかんじもしたが、どーでもいい内容なので、すぐに見飽きる。


 「先にいたのは、じっちゃん、ばっちゃんたちがちょうど10人、診察まであと1時間位かなー」


 それで居眠り。


 なんか名前呼ばれた。


 診察室とは別室に呼ばれる。


看護婦:
「ここにすわってください。まず本人確認しますので、名前と生年月日、お願いします。」


自分:
「◯☓△です、昭和XXXXXX」


看護婦:
「今日はどうされました?」


自分:
「今朝なんですけど、・・・」経緯を簡単に話す。


看護婦:
「左足中指付近が腫れているとのことですけど、いつからですか。」


自分;
「気がついたのは今朝です」


看護婦:
「どこかにぶつけましたか?」


自分:
「いや、どこにもぶつけてないです」


看護婦:
「昨日とか、夜トイレなんかにいったときとか、ぶつけた記憶はないですか?」


自分:
「ゆうべ1回行った記憶はありますけど、どこにもぶつけてないです」


看護婦:
「よく思い出してみてください」


自分:
「いやー、痛い記憶とか、どこにもぶつけた記憶はないです」


看護婦:
「そうですか、では足、見せてください。」


自分:
靴下を脱いで足を出す。


看護婦:
「ここですか、腫れてますね。」デジカメを出して写真を写す。「他に痛いところは、それと右足もだしてみせてください」


自分:
右足も出しながら「他に痛いところはありません」


看護婦:
「右足は大丈夫ですね。わかりました。んーーー、痛風になるとこの場所が腫れるんだけど。ますはこれから検査します。身長体重測定して、血圧測って、それから検尿、それからレントゲンも撮ります。こちらに移動してください。」


「痛風って、・・・、自分が・・・」(ちょっとショックを受ける)



とにかくいわれたおり、別の部屋に移動する。なんかとってもめんどくさい。


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