SSブログ
スポンサー リンク

今年50歳の自分が最年少、超高齢化社会を..とても長い1日の終り ブログトップ
スポンサー リンク

骨折のほうかまだました、早く治ってくれ [日記]


 (昨日のおさらいをちょっとだけ)
 いつも通り朝起きて朝食をすませ、会社に出勤するために着替える。靴下をはこうとしたところ、左足中指付け根が腫れている、そういえばさっきから痛かったが、激痛というわけでもなかったので今まで気がつかなかった。というより、いつも通りに起きただけなので気のせいだと思い込んでいた。でも骨折してたら厄介なので、会社に電話を入れ、そのまま病院(整形外科)に直行、診察してもらう。そして診察前の看護婦からの問診を受ける。


 看護婦からの一通りの問診を受けて、検査のためにまた別室に移動。そして、体重、身長を測り、血圧、そして尿の採集、尿検査んなんて久しぶり・・、じゃないか、去年の定期検診でやったか。


看護婦から、
 「次レントゲンです、この部屋に入ってください」


そして言われるままにレントゲン、レントゲン室に入る。(それで心の中でのつぶやき・・・)
 「そうだ、レントゲンこそ久しぶりだ、へ~、レントゲン室あるんだ、っていうか、いままで自分の左足でいっぱいいっぱいだったんで周りのこと何にも見てなかったけど、個人病院のわりにけっこう設備ととのってんじゃないの、ってそんなことどうでもいいから、とりあえず、とにかくはやく、なおしてくれー」


レントゲンのおっちゃんから
 「この上に座って足出してください」


言われたとおりにする。レントゲンのおっちゃん、
 「左足ですか、腫れてますね、少しずらしますよー、今から足さわります、ちょっと我慢してください、だいじょうぶですかー」


その程度さわられても特に痛くなかったので、
 「全然、大丈夫です」


レントゲンのおっちゃん、
 「じゃーこの辺でとります、じっとしててください」(別室に入って撮影、そして出てくる)「もう一枚とります、またちょっとだけずらしますよー、さわりまーす、・・・」(でまたちょっと角度をかえる)「じゃ、もう一枚いきまーす」(また別室に入る、撮影、そしてで来る)「はい、ではおかれさまでした、これでレントゲンはおわりです」

自分:
 靴下はいて、「ありがとうございました。」


 そして外にでる。やっと終わったかー、と思ったら、また看護婦から、
 「つぎこっちです、ここに座ってください、今から採血しますんで、どっちでもいいんで腕出してください」


自分:
 座って左腕を出す


看護婦:
 ゴムのチューブ巻いて、左腕関節付近を触って、ねらいを定めて、
 「ではごめんなさい、ちくっとしまーす」
 で針をさし、小さな試験管のようなやつ3本に血を抜いて、
 「これでおわりでーす」
 そして針を抜く。
 「ではここしばらく、おさえたままにしておいてください、もうすぐ診察しますので、外で座ってまっててください」


自分:
 「なんだかでけっこうかかたなー」
 服をととのえて、外のソファーに座る。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。