スポンサー リンク
とても長い1日の終り [日記]
(昨日の出来事をちょっと前置きで)
いつも通りに朝起きて朝飯食べて、そして出勤の準備、靴下を履こうとしたところ、左足中指の腫れを発見、骨折かと思い会社に連絡し、そのまま病院へ直行、そして受付をすませ、受診前のもろもろの検査(問診、身体測定、検尿、採血、他)をすませる。
受診前のもろもろの検査が終わり、控室でまた待つ。・・・・、しばらくして(十数分くらい)診察室から呼ばれる。返事をして入る。
自分:
「よろしくお願いします」丸椅子に座る。机の方にパソコンモニターが4台、クワッドモニター、ってやつだ。このごろの病院、なんかけっこう凄いことになってる。
主治医:
「はい、よろしくお願いします。」カルテじゃなくてモニターを眺めてる。「足が腫れているということですが、いつからですか」
自分:
いままでのいきさつをくわしく説明する。
主治医:
レントゲンを見ながら「骨折とかは特にしていなね。」「運動とかはしてますが」
自分:
「週に1回ですけど、週末近くの公園で400mを10周くらいジョギングしてます。」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。そして、
「ご飯の量はいつも茶碗でどれくらいたべますか」
自分:
「朝は茶碗で1膳、昼は弁当持参で弁当箱1膳、夜は茶碗半分くらいです」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。それで、
「お酒はどれくらいの量飲みますか。」
自分:
「週末に1回、缶酎ハイ500mlで2本くらいです」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。それから、「では足を出して見せてください。」
自分:
靴下を脱いで足を見せる。
主治医:
「いま痛いですか。」
自分:
「ちょっと痛いです。」
主治医:
腫れてるところを見て、そして、軽く触ってみて、「他に痛いところは?・・・(「ないです」)、関節の部分が腫れているんだけど、可能性としては、ひとつは痛風発作による腫れと、もうひとつは病原菌による関節の炎症による腫れのどちらかだな。検査の結果が出ればはっきりするんだけど、まずは、腫れと痛みを止める薬、出しときます。ただ、骨折してなくてこの腫れは痛風の可能性が高いなー。とりあえず、1日水、2リットル飲んでみて」
「それと、検査の結果が出てるのに2日くらいかかるから、週末土曜日くらいに来てくれるとちょうどいいな。」
自分:
(痛風・・・&%#$?)「はい・・・、わかりました。」
主治医:
「それと薬を飲んでも痛みが止まらないようならすぐにまた来てください。それではお大事にしてください」
自分:
「ありがとうございました」診察室を出る。
痛風っすかー。まさか自分が痛風になるとは・・・、じばらく思考停止・・・、で、ぼーっとしながら薬局よって、帰宅する。
いつも通りに朝起きて朝飯食べて、そして出勤の準備、靴下を履こうとしたところ、左足中指の腫れを発見、骨折かと思い会社に連絡し、そのまま病院へ直行、そして受付をすませ、受診前のもろもろの検査(問診、身体測定、検尿、採血、他)をすませる。
受診前のもろもろの検査が終わり、控室でまた待つ。・・・・、しばらくして(十数分くらい)診察室から呼ばれる。返事をして入る。
自分:
「よろしくお願いします」丸椅子に座る。机の方にパソコンモニターが4台、クワッドモニター、ってやつだ。このごろの病院、なんかけっこう凄いことになってる。
主治医:
「はい、よろしくお願いします。」カルテじゃなくてモニターを眺めてる。「足が腫れているということですが、いつからですか」
自分:
いままでのいきさつをくわしく説明する。
主治医:
レントゲンを見ながら「骨折とかは特にしていなね。」「運動とかはしてますが」
自分:
「週に1回ですけど、週末近くの公園で400mを10周くらいジョギングしてます。」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。そして、
「ご飯の量はいつも茶碗でどれくらいたべますか」
自分:
「朝は茶碗で1膳、昼は弁当持参で弁当箱1膳、夜は茶碗半分くらいです」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。それで、
「お酒はどれくらいの量飲みますか。」
自分:
「週末に1回、缶酎ハイ500mlで2本くらいです」
主治医:
パソコンに向かって打ち込み。それから、「では足を出して見せてください。」
自分:
靴下を脱いで足を見せる。
主治医:
「いま痛いですか。」
自分:
「ちょっと痛いです。」
主治医:
腫れてるところを見て、そして、軽く触ってみて、「他に痛いところは?・・・(「ないです」)、関節の部分が腫れているんだけど、可能性としては、ひとつは痛風発作による腫れと、もうひとつは病原菌による関節の炎症による腫れのどちらかだな。検査の結果が出ればはっきりするんだけど、まずは、腫れと痛みを止める薬、出しときます。ただ、骨折してなくてこの腫れは痛風の可能性が高いなー。とりあえず、1日水、2リットル飲んでみて」
「それと、検査の結果が出てるのに2日くらいかかるから、週末土曜日くらいに来てくれるとちょうどいいな。」
自分:
(痛風・・・&%#$?)「はい・・・、わかりました。」
主治医:
「それと薬を飲んでも痛みが止まらないようならすぐにまた来てください。それではお大事にしてください」
自分:
「ありがとうございました」診察室を出る。
痛風っすかー。まさか自分が痛風になるとは・・・、じばらく思考停止・・・、で、ぼーっとしながら薬局よって、帰宅する。
2014-04-30 16:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0